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自由蝶

気ままに。ネタバレしません。

2017年にやりたいこと

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今週のお題という事で。

2017年の前に2016年のことを少し。

 

2016年良かったこと(•ᵕᴗᵕ•)

・2つの検定試験に受かったこと

・興味のある語学教室に通い始めたこと

・コンプレックスを無くそうと行動したこと

・車の運転が上手になったこと

・脚本家の野木亜紀子さんからSNSでお返事を頂いたこと

 

2016年悪かったこと(T_T)

2016年は2015年よりは良かったかな?というかんじでした。(2015年は人生で一番死にたい年だった)特に変わったこともなく現状維持が必死だったように思います。ですが、2015年と同じように仕事で悩んだ年でもありました。

自分はこのままの人生で良いのか?何をもって私は幸せだと思えるのか?もっと生きやすい生活ができるんじゃないだろうか。生きやすいとは楽をして遊んで生きるのではなく、もっと自分が自分らしく生きられる生活はあるのではないだろうか?ということです。今の職場での私は1㎜も自分を出していません。

正直給料も引くほど安いですしサビ残当たり前でなんだかな...といった具合です。お金が欲しいわけではなく、お金が少なくても自分の仕事にやりがいをもって周りの人に感謝・感動を与えられる仕事に憧れます。でも必要最低限のお金は必要であり、難しいですね...脳みそお花畑ですかね。何かを得るには何かを犠牲にしなければいけないですよね。

あ!あと私の好きなSMAPと成宮君がいなくなってしまったことも、かなりへこみました〜

 

ということで

2016年はあんまり良くない年だったみたいなので(辛い)、2017年は良い年にしたいです!

 

1、ブログを更新し続ける。

去年の末から始めたブログですが、アウトプットする場に適していると思うので頑張って続けたいです。また、2016年のことを書こうとした時、去年何をしていたか思い出そうとしても思い出せないのです。しかし、ブログに書いていれば、こんなことがあったな~と記憶を呼び戻せると思うので、そんなことのためにも使っていきたいです。なにより、私は文章を書くことが好きです。書くことで文章力も上げたいですし、SNSのような短文ではなく、長文を書くことに慣れていきたいです。

 

2、映画を96本見る。

撮り溜めた映画がたくさんありすぎて途方に暮れています。映画は大好きなのですが、平日見る時間があまりとれないところが悩みです。ですが今年は96本!1か月に8本!私には多い本数ですが思い切って数字を出して、この数字に向かって楽しみながら鑑賞していきたいです。

 

3、写真を撮る。

今年、キャノンのEOSM3を手に入れました。写真も記憶を呼び戻す一つの道具として、たくさん使用していきたいです。インスタも更新率上げていきたいです。

 

4、引き続き語学教室に通う。

5、今考えている検定試験3つを合格する。

6、運動する。

今年の後半から全く運動せず今に至り、身体が鏡餅状態です。年間を通して何か運動を無理なく継続したいです。今月から早速ヨガに通う予定です。初ヨガに加えて身体がキンキンに固いのですが大丈夫なのでしょうか...早々に不安です。

 

7.転職する。...したい。

今年で3年目となる今の職場にさようならができたらなと考えています。最悪来年までにはします。人間関係は悪い人もいますが直属の先輩たちは本当に良い人たちで、そこだけは恵まれたと思っています。しかし、このままぬるま湯に浸かっていてはだめだなとも思っています。

今年は行動する年にしたいです。自分のできることを最大限生かしたい!恐いけど自分の気になることにアタックしていきたいです。やらない後悔よりやった後悔!今が一番若いんだ!(言い聞かせる)

 

 

今年もよろしくお願いいたします!

 

運命のいたずらは、一通のEメールから始まった【ユー・ガット・メール】

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(引用:http://movies.yahoo.co.jp/movie/ユー・ガット・メール/84793/)

 

監督、脚本、制作:ノーラー・エフロン

出演:メグ・ライアントム・ハンクス・パーカー・ポージー、他

1999年、アメリカ、119分

配給:ワーナー・ブラザーズ映画

原題:You've Got Mail

 

 

*ざっくりあらすじ

チャットメールで知り合ったキャスリーンとジョー。メールを通して二人は惹かれあうが、実は現実世界で互いに嫌いあう友達同士だった。

 

***

メグ・ライアン演じるキャスリーンがとってもチャーミングでポジティブでいいなぁ◎正直、ジョーの性格にはイラッとしました^^;

 

絵本屋さん

 キャスリーンは絵本屋さんで働く店主です。内装がとっっってもかわいくてお洒落で海外のお店ってなぜこんなにもかわいいのかワクワクするのか...。こんな所で働けたら楽しいだろうな。彼女はすごく前向きで悪く言うと楽観的な女性。私とは似ても似つかないですが、一つだけ似ているところが。彼女は怒ると頭が真っ白になり相手に何も言えなくなるのです。そのことを彼女はひどく悩んでいました。相手に何も言い返せない自分に情けなさを覚えるのです。←共感ポイント。でも、言えたら言えたでスッキリするかもしれないけど、後味が悪いこともあるよとキャスリーンも私もジョーに教えられました。(トホホ)

ジョーは、キャスリーンの街に建設予定の大型本屋の社長。つまりライバル店。しかも後からやってきてキャスリーンの絵本屋の店名をパくる始末で彼女は怒り心頭。この二人、絶対うまくいく気がしません。。。この出来事をチャットメールの相手に相談するのですが、その相手がジョーだということでよく出来ています(笑)ジョーはキャスリーンと対照的に饒舌で言いたいことは何でも言う性格です。

前半詳しく描きすぎて後半駆け足になって気になるとこもありましたが、そのくらい設定がしっかりしていてこの後の二人が気になるような映画でした。

 

SNSで繋がる

SNSを通して男女が知り合うということが約20年弱前にもあったんですね。もっと最近のツールかと思っていました。メールしている相手がまさかの知人って最悪です(笑)私なら、もし先に気付いたらフェードアウトするかもしれません(笑)

 

いつの時代になっても、好きな人からメールが届くまでの時間は最もドキドキする時間であり、メールが届く瞬間は最も最高な瞬間でしょう。

 

 

~オススメ場面賞~

寒い冬、洋画のお洒落な大人ラブコメを見たい人向けで賞

 

www.youtube.com

愛子ちゃん、どうか僕の闘う姿を見ないでほしい【HK/変態仮面】

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(http://eiga.com/movie/78206/)

監督:福田雄一

原作:あんど慶周

脚本:福田雄一

脚本協力:小栗旬

出演:鈴木亮平清水富美加ムロツヨシ安田顕、他。

2013年、日本、105分

配給:ティ・ジョイ

 

*ざっくりあらすじ

変態のサラブレッドとして生まれた変態仮面は、変態という名の正義であらゆる悪を退治していく。本物の変態とは。

 

***

もうさ、鈴木亮平なにしてんの。(笑)初めから最後までまともなことを言っている人がいなくて辛い。(笑)役者さんたちは本気で演技しているのがまた辛い。(笑)これカットがかかった後に皆で爆笑しているのか、大人な対応をとっているのか非常に気になるところですが、このような個性爆発キャラを演じきった俳優さんたちはぜったい良い人達だと確信。 CGやセットにB級感がありますが、出演者が豪華なのでそんなに感じません。特にCGはやっつけ具合が最高です。

 

ただの通りすがりの変態です

鈴木亮平は俺物語!とは対照的な、鍛え上げたマッチョ体型でとってもかっこよかったです。彼の見た目にこだわるストイックな役作りは惚れ惚れします。なのに、網タイツにパンイチ、極めつけはパンツをかぶって爪先立ちしている姿はもう見ていられません。なにげに美脚なのが目につきます。しかし、ここまでの変態仮面を演じるには彼が最も相応しいだろうと映画を見て思いました。ここまでふりきってやること自体が素晴らしいです。

鈴木亮平さんは、映画「ホットロード」では族のトップを演じていたり、、ほんとにどんな役もできて大好きです。固定したイメージがつきづらいですね。

 

海野先生…

安田顕さんは、SPECの海野先生役の印象が強く、冷静沈着な大人のイメージがありました。しかし、ここでは不治の病レベルのやばいやつになっていました。なぜオファーを受けたのか謎すぎます。笑いをありがとうございます。変態仮面以外の役者さんたちも中途半端に演技する人がいなく、見ていてただただすごいな...と笑うしかありませんでした。愛子ちゃん役の清水富美加ちゃんも可愛かったです。

 

 

映画館で見た人は「変態仮面1枚下さい。」と言ったのかな。「HK1枚下さい。」でもいいみたいだけど隠語みたいで勇気いるな~(笑)

んで次作もあるんかい。(笑)

 

~オススメ場面賞~

同性の友達と、落ち込んでいる時や笑いたい時に見たいで賞

 

www.youtube.com

火星にひとりぼっち【オデッセイ】

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(http://eiga.com/movie/82409/)

 

監督:リドリー・スコット

製作:サイモン・キンバーグ、リドリー・スコット、マイケル・シェイファー、アディッティア・スード

出演:マット・デイモンジェシカ・チャステインクリステン・ウィグ、他

2015年、アメリカ、142分

配給:20世紀フォックス映画

原題:The Martian

 

*ざっくりあらすじ

火星にとり残された一人の人間、マーク。彼はどうやって生き延びたのか。そして、彼は地球に帰ることができるのか。

 

***

もし地球上に自分しかいなかったら?...このような究極の質問ってよくありますよね。でも本当に自分しかいなくなってしまったら、あなたはどうしますか?

オデッセイでは火星に一人取り残されて生活をしていく様子が描かれています。想像しただけでも底の見えない絶望に駆られます。それでも、諦めずにあらゆる方法を尽くしたマークに生命力の強さをひしひし感じました。人間は強い。

究極の環境でいかに人間は生き延びられるのか。万が一、私も星でひとりぼっちになったらこの映画を思い出したいです。(?)

 

宇宙とか科学とか物理って何?

科学や物理、宇宙が好きな人、詳しい人はこの映画めちゃくちゃ面白いと思います。逆に詳しくない私にとっては、正直科学の説明やよく分からない単語が出てきた時はちんぷんかんぷんで頭がついていきませんでした...。(頭悪くて恥ずかしい...)でも図で分かりやすく表現してくれたり、これからやろうとしていることを説明しているので、その後説明していたことを実際に実行してくれます。ですので説明が分からなくても、あ~!さっき言っていたことはこういうことだったのか!と分かると思います!なので科学用語が出てきてもめげないでください!(馬鹿の露呈...)

でも、宇宙って面白いですよね~。火星も知らないことだらけだったし、宇宙船内部も近未来でかっこよかったです。宇宙に行ってみたいとは思いませんが無重力は体験してみたいです。

 

 どうやって生き延びるのか

序盤早々に、マークは火星に取り残されたこと、ここでどう生きていくかを瞬時に頭で整理して行動へとうつします。その立ち直りがかなり早くて、もし私ならパニックになって何もできないなと思いました。いつ死ぬか分からない状況で、楽しそうに食料を作ったり火星を移動したり、、、たまに考えがかなりぶっとんでたけど...でも宇宙飛行士ってそうなのかな。偏見?死の危険にさらされても冷静に行動しているところはただただ尊敬です。

しかし宇宙飛行士って何でもできるんですね。それほどの訓練をしてきているから宇宙に行けるわけですけど本当にすごいです。

マークには、生きることを諦めない心の強さと、目の前の問題を着実に処理する冷静さがあったことで生き延びられたのではないかと思います。ラストシーンでの彼のかみしめた涙に、言葉にならない嬉しさを感じてウルっとしました。

 

仲間を信じること

 マークの他に、宇宙飛行士の仲間やグランドスタッフも本編では多く描かれています。マークが一人で生き抜く過程も見ごたえがあるのですが、マークを助けたいけどどうすれば...という仲間の葛藤も見ごたえがあります。なぜマークが生きようという気持ちを持ち続けることができたのか、それは仲間への信頼が大きかったと思います。やはり人間は一人では生きられません。

 

 

絶望的な状況になっても必ず何かできることはある。どれだけ小さくて意味のないと思う事でも。それを必死に考え決して諦めない。そこにしか、希望はない。

地球に住む私たちは危機的状況が襲い掛かっても諦めるべきではありません。少なくとも、火星よりはモノや情報、絆が豊富にあるのだから。

 

 

~オススメ場面賞~

 宇宙や科学に興味がある人、火星でたった一人宇宙生活を体験してみたい人、そして生きるエネルギーをもらいたい人向けで賞

 

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ゲームクリアか、全滅か【ピクセル】

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(http://eiga.com/movie/80679/)

 

監督:クリス・コロンバス

製作:アダム・サンドラ―、マーク・ラドクリフクリス・コロンバス、アレン・コバート

出演:アダム・サンドラ―、ケビン・ジェームズ、ミシェル・モナハン

2015年、アメリカ、105分

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

原題:Pixels

 

*ざっくりあらすじ

1982年、地球は宇宙人と交流を図るために宇宙へビデオメッセージを送る。しかしビデオに映っていたゲームを見て、宇宙人は地球が宇宙を滅ぼそうと計画だてていると勘違いし地球に乗り込んでくる。

 

***

どんな内容か予想がつきませんでしたが、アクションもあり笑いもありでライトに見れました。

本当にたくさんのゲームキャラクターが登場します!出てきたキャラクターで分かったのは、パックマンドンキーコングだけでした。私はゲームに詳しくないのでそうでもないですが、ゲーマーの方にとって、この映画はすごく興奮するのではないでしょうか。 特に、昔のゲームをやっていた人にとっては夢物語というか、子供の頃に戻ったようにわくわくできると思います。

 

地球に乗り込んでくる設定

なぜゲームのキャラクターが地球を襲うのか疑問でしたが、まさかの勘違い(笑)そして宇宙人から送り込まれたということでもう何でもありな設定です。パックマンが大きく取り上げられていますが、パックマンの根本のゲームルール自体知らない人は話についていけなさそう。しかも、今回パックマンが悪者になるので余計混乱するかも。

 

ゲームクリアか、全滅か、そこまでドキドキしませんでした。崩壊する建物も立体のキューブ型に崩れるから怖くないし、ゲームキャラクターにやられても死ぬわけじゃないし優しい戦いでした。(笑)唯一、宇宙を裏切ったタコみたいなキャラクターが可愛かったです。

 

~オススメ場面賞~

友達とわいわい見たい(特に昔のゲームソフトをやっていた人・ゲーマーはわくわくできる)で賞

 

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みんな、だれかのだいじ【I LOVE スヌーピー】

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(http://eiga.com/movie/80743/)

 

監督:スティーブ・マーティノ

原作:チャールズ・M・シュルツ

脚本:クレイグ・シュルツ、ブライアン・シュルツ

アメリカ、2015年、88分

配給:20世紀フォックス映画

原題:The Peanuts Movie

 

* ざっくりあらすじ

スヌーピーチャーリー・ブラウン、そして彼の個性的なお友達との日常を描いたお話。そんな日常が一変、向かいに引っ越してきた転校生にチャーリー・ブラウンは恋をしてしまう。

 

***

スヌーピーのアニメは初めて見ました。スヌーピーの表情からほんわかしたアニメーションなのかと思っていたら、アグレッシブでびっくり。(笑)トムとジェリーのような疾走感があります!そしてスヌーピーってあんなに表情が豊かなんですね。目が線じゃないスヌーピーが見れます。

子供と犬が主人公なだけに、英語も分かりやすい短いセリフが多いと感じました。(私には難しかったですが...^^;)英語をお子さんの耳に慣れさせたい!慣れ親しんでほしい!とお考えの方にはとても良いと思いました。

 

チャーリー・ブラウン

チャーリー・ブラウンや彼のお友達がどんな声で話すのか、どんな性格なのか、もはや名前は?といったように、スヌーピーのことを知っているようで全く知らなかった私にとって新発見が多かったです。スヌーピーの飼い主であるチャーリー・ブラウンはとても優しい少年。しかしとってもおっちょこちょいで何をしても何かしら問題を起こします。(のび太っぽい。)そんな性格は好きな女子を振り向かせる時にも出てきてしまって、彼は自身喪失。でも彼のすごいところは、立ち直るのが早く、何事も絶対諦めない点です。すごく応援したくなります。

 

個性的な仲間たち

仲間たちが個性的すぎます(笑)結構衝撃でした。金儲けを考えていたり、自分が一番かわいいと自負したり、ほこりまみれのよく分からないキャラクターもいたり、奇抜なキャラクターしかいません。しかし、個性爆発な子たちをクラスの誰一人毛嫌いしていない描かれ方は少し感動しました。それがあなたなんだよと、当然のように認め合えるクラス像が素敵でした。余談ですが、先生の声がトランペットのような音です。何を言っているのかは子供達の返しで想像するしかありません。大人は入れない世界観?がおもしろかったです。

 

 進化するアニメーション 

3DCGという立体的なアニメーションで描かれたスヌーピーですが、2次元のアニメと比べるとスクリーンの中に奥行きが出てきます。もちろん映像も綺麗です。特に私が思わず見てしまったところは、彼らの髪の毛です。1本1本綺麗に梳かされている髪の毛も、ぼさぼさな毛も、数本しかない毛も、質感がどれも違うように見えて興味深かったです。

アニメーションはこれからどんな風になっていくのでしょうか...楽しみです。

 

 

~オススメ場面賞~

英語に慣れ親しみやすく、子供向け(中学生くらいまで)。一生懸命やることや人を思いやる気持ち、素直でいることをチャーリー・ブラウンが教えてくれるで賞

 

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開始から62分後の衝撃【ピンクとグレー】

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(http://eiga.com/movie/81653/photo/)

 

監督:行定勲

原作:加藤シゲアキ

脚本:蓬莱竜太、行定勲

出演:中島裕翔、菅田将暉夏帆柳楽優弥、他

2016年、日本、119分

配給:アスミック・エース

 

*ざっくりあらすじ

ある日、声をかけられ芸能事務所に入ることになった幼馴染のゴッチとリバちゃん。しかし売れていくのはゴッチだけで、親友だったはずの二人の関係はぎくしゃくしていく。そんな中、突然ゴッチは死んでしまう。

 

 

***

面白かったです。私はすごい好きした。この感じ。

「62分後の衝撃」という謳い文句だけは知っていてそこに近づくにつれドキドキしながら見ていましたが、衝撃というか、混乱でした。?マークが頭にいっぱい浮かびましたが数秒後には 全てが逆転していく、今までにない怖さを感じました。(ホラーではないです)今まで見せられてたのはなんだったの?って(笑)自分の読みもあったのですが、はずれただけにやられた~~と思いました。

前半と後半で全く違う映画のようです。一つの映画で二度楽しめます。(言い方)非リアルがリアルであり、リアルが非リアルであり、非リアルの方は死んでいるけど生きていて、リアルの方は生きているけど死んでいる。小説は読んでいないのですが、これをNEWSの加藤君が書いたなんて激熱。中島君もそうですが、ジャニーズほんと多彩ですね。この映画はネタバレせずには言えないことが多すぎて、あらすじもどう書けばいいか悩みました。是非見てほしいです。

 

野ブタ。をプロデュース

中島君て野ブタに出ていた亀梨の弟役してた子ですよね??私の中島君はそこで止まっているので、今回親戚のおばさんのように成長した姿を見てしまいました(笑)もちろん子役時代とは違い、スクリーンデビュー作で主演に抜擢された彼の演技はお見事だったと思います。周りの菅田将暉夏帆の俳優陣に引っ張られたのかもしれませんが、ジャニーズとしてではなく、俳優・中島裕翔としての彼がいました。涙も血も怒りも、顔もぐしゃぐしゃになる、かっこよくない演技がかっこよかったです。(顔ぐしゃぐしゃになっても美しいんですけどね、時に横顔が!!)

ベッドシーンがあったり半裸のおねえちゃんが...とか結構過激な場面もあって、ジャニーズの中島君目当てで見た人は大丈夫だったかな...と見ながら余計な心配をしてしまいました。

これからの彼の作品も楽しみです!

 

 

幼馴染の菅田将暉夏帆

すごい…と眼を輝かせてしまうほどお二人に見入ってしましました。菅田将暉はさすがという感じです。彼のおかげで彼が出ている作品は、見ている人をぐっと作品にひきずりこませる魅力が増すと思います。最早怖いです。そして、予想外だったのが夏帆ちゃん。夏帆ちゃんて学校へ行こう!を見ててもほわーんとしてて素でもそんな感じなんだなと思っていて、今回も序盤はそんな癒し系の夏帆ちゃんでしたが、後半は夏帆ちゃんの演技の力に驚きました。ゴミみたいな女役もできるのかと。

二人に加え、中島君の3人がこの作品をとっても魅力的にしてくれたと思います。

 

 映画のメッセージ

好きな作品になりましたが、ただ、ラストの場面がいまいち消化できませんでした。ゴッチの死の理由もよく分からなかったし(頭悪くて恥ずかしい...)遺書の内容も謎なままだし、なぜそこからリバちゃんが日の目を浴びたのかも。時間の関係でカットだったんですかね。小説にはきっと事細かに書かれていると思うので読みたくなりました。

自殺を肯定する言葉がありましたが、うーん。自分だって自分がよく分からないのに、他人が自分のことを分かるわけがない。自殺する者の気持ちなんて分かるわけない、ということでしょうか?親友でも結局他人は他人、分かることなんてほんの一部であり詮索してもしょうがない、比べてもしょうがない。自分ですら自分のことが分からないのですから。

 

 

 ~おすすめ場面賞~

カップルよりも一人か友達と、映画に騙されたい人向け。あと夜見るとめちゃくちゃセンセーショナルな気持ちになって辛いので日中見た方がよろしいかと思いますで賞

 

www.youtube.com

 

釜山映画祭の舞台挨拶を見たのですが、中島君と菅田君は公私ともに仲が良いみたいで胸熱です。監督曰く、菅田君は1テイク目が一番良くて、中島君は10テイク目が一番良いとおっしゃっていたところが面白かったです。だんだん良くなる人とだんだん悪くなる人と。笑
後、お互いの嫉妬する部分も興味深かったです。